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株式会社鍜治田工務店様、Lightning BIM 自動配筋導入事例を公開しました
2025.1.8
プレスリリース
建設DXを推進する株式会社Arent(東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「Arent」)は、株式会社鍜治田工務店(本社:大阪市中央区、代表取締役社長: 鍜治田 八彦、以下「鍜治田工務店」)が『Lightning BIM 自動配筋』を導入したことをお知らせします。
鍜治田工務店は、1921年の創業以来、建築工事を中心に地域社会の発展に貢献してきた総合建設会社です。幅広い分野で培った技術力と豊富な実績を活かし、品質と安全を重視した施工を行っています。近年では業務効率化と品質向上を目指し、先進的なデジタル技術を積極的に導入。今回、新たにArentが提供する「Lightning BIM 自動配筋」を採用しました。
詳細につきましては、以下の記事をご覧ください。
【導入事例詳細】
最新技術を積極導入する鍜治田工務店『Lightning BIM 自動配筋』で効率的な施工と品質向上を目指す記事はこちら:
https://note.com/arent3d/n/ne2ae4a9e9373
【『Lightning BIM 自動配筋』について】
『Lightning BIM 自動配筋』とは、配筋のモデルリングを自動化し、建設業界プロセスの効率化を実現するツールです。従来手作業で行われていた複雑な配筋作業の負担を軽減し、干渉チェックや設計の正確な検証を可能にします。また、教育用資料としても活用できるため、若手の現場教育にも寄与する点が特徴です。
▼製品サイト
https://arent3d.com/automatic-rebar-arrangement
▼製品に関するお問合せ先
メール:info@arent3d.com